静岡市中央図書館では、『江戸に咲く美のかたち』と題した特別展示が開催されます。
本展示では、静岡市在住のきもの文化研究家・萩原敏司氏による貴重なコレクションを通して、江戸時代の美意識と衣文化に迫ります。

展示は前期・後期に分かれており、今回ご紹介する**後期展示「浮世絵にみる着物文化と染の技」**では、歌川広重の名作『東海道五十三次』を中心に、浮世絵に描かれた着物や染色表現に注目します。

会場には浮世絵の複製画に加え、当時実際に用いられていた袴や布地、染型などの資料も展示され、絵の中の世界が現実の文化として存在していたことを、視覚的に体感できる構成となっています。

また、会期中には萩原氏ご本人による特別講演会も開催され、展示資料の背景や見どころについて、専門的かつ分かりやすい解説を聞くことができます。

落ち着いた冬の季節に、江戸時代の美と文化に静かに向き合ってみてはいかがでしょうか。

【展示・後期】
日時:令和8年1月29日(木)~令和8年3月8日(日)
場所:静岡市中央図書館 1階玄関ホール

【特別講演会・後期】
日時:令和8年2月8日(日) 午後1時30分~3時
場所:静岡市中央図書館 2階ホール
講師:萩原敏司 氏(きもの文化研究家)
定員:60名(無料・申込順)

【申込方法】
申込開始:令和8年1月8日(木) 午前9時30分~
中央図書館へ直接、電話(054-247-6711)
または申込フォーム
https://logoform.jp/form/79j2/1217063

ホテルセレステ静岡鷹匠からは、静岡の文化施設へもアクセスしやすく、静かな環境の中で文化的な滞在をお楽しみいただけます。
ぜひ冬の静岡滞在のひとつとしてご検討ください。